ほんの小さな出来事

最近1年があっという間に過ぎるようになりました。そんなあわただしく過ぎてゆく生活の中で起こったほんの小さな出来事を綴った信さんの日記です

浮世絵双六とおもしろ東海道 

辻堂にできた浮世絵館の新年の催しです。  「浮世絵すごろく勢ぞろい」が見たくて行ってきました。
同時に展示してある歌川芳員の「おもしろ東海道五十三次」コーナーが滑稽で、浮世絵作家の価値ある展示物が無料で見ることが出来るのですから嬉しいことです。
お子さんたちにもわかりやすく説明がされ熱心に見入る小学生の姿も見受けられましたよ。
江戸時代には東海道五十三次を進む道中双六や出世すごろくなどいろいろのすごろくが作られたようです。

↓浮世絵双六の一部です。
歌川広重  東海道遊歴双六        嘉永5年(1852)
日本橋が降り出し 京都が上がりとなっています。五十三次の宿場以外を回るルートがあります。
toukaidouyuureki1.jpg

作者不詳   四季のたのしみ双六  弘化年間(1844-1848)
四季の行事、風物を主題にした双六
shiki1.jpg

豊原国周   東海道俳優双六       明治15年(1882)
東海道の宿駅にゆかりのある歌舞伎演目の当たり役になった役者さんを描いてあります。
ちなみに藤沢は白波五人男に登場する弁天小僧菊之助が描かれています。演ずるは明治期の五代目尾上菊五郎さんだそうです。  
kabukihaiyusugoroku1.jpg

昭和20年代~30年代 子供たちの遊びと言えばお正月の福笑い、犬棒かるた、双六、女の子のセルロイドの人形遊びやおままごと、着せ替え人形にきいちの塗り絵などなど私はこんな遊びにあけくれながら成長しました。
トランプや双六は近所のお姉さんやおばさんを交えてよくやったものですが、どんな種類の双六で遊んでいたのか記憶が抜けてどうしても思い出せず残念です。
あの時代がとても懐かしい~
こうした話になるととどめなくいくらでも語れちゃうって老いた証拠
帰りには、使うことはないと思いながら、お土産に東海道名所案内双六を一つ購入してしまいました。

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でも以外と頑張り屋の信さんのブログ日記です
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