ほんの小さな出来事

最近1年があっという間に過ぎるようになりました。そんなあわただしく過ぎてゆく生活の中で起こったほんの小さな出来事を綴った信さんの日記です

オルセー美術館展 (国立新東京美術館) 

国立新美術館で「オルセー美術館展 印象派の始まり」を見てきました。
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夏休み、小中学生は無料とあり長い行列ができています。
少し待ち、入場するとすぐに
おなじみの エドゥアール.・マネの笛を吹く少年の前に
大きな絵 美しい少年の姿に心躍り。

fuefukisyounen.jpg
どの絵の前にも人だかりができなかなか進まず 正面からゆっくり見れない状態でガックリ
足を棒にしながら、せっかくきたのだからとくまなくまわってきました。
光線の加減で油絵がガラスケースに入っているように光沢があり、よけいに輝いて見え思わず手を触れてみたい衝動にかられたり
↓ モネの高さ6m幅4mにも及ぶ大きなキャンバス「草上の昼食」の前では、表現できる才能 幸せ 貧しさ 羨ましさなどが交錯ししばらく見とれてしまいました。
soujyou11.jpg
右側の絵は248cm×218cm
左側の絵は418cm×150cm 元は1枚の製作途中の作品 家賃がわりに大家さんの手にわたったそうです。
その後取り戻されたときには、絵は傷みがはげしく、2枚に分断されたてしまったと説明がありました。
本会場ではその2枚の絵がつながれて展示されています。

↓はポール・セザンヌの草上の昼食
soujyou.png

おなじみのミレーの晩鐘
ともに祈りたくなるような気持ちになりました。
bansyou1.jpg

マネ、モネ、セザンヌ、 ルノアール、ドガ、 クールベ シスレーなどなど、学生時代美術の時間に紹介されたなじみ深い印象派の画家たちの作品に圧倒されました。

猛暑の中これらの作品を見るにはすごく体力がいりました。
友人と絵のことは難しくよくわからないけれど、自分たちなりに今から150年も前の19世紀後半の時代を絵からほんの少し垣間見れたような気がするねと満足して帰りました。
 
                                                          写真は一部分ネットよりお借りしました
昨日のニュースで美術展のことを知り
調べると10月20日まで開催との事ですので
来月東京へ出る用事が有りますので行ってみようと思っています。

ニュースでも「いつもは静かな美術館が可愛い声でにぎやか」と報じていました。
子供が感想を聞かれ「教科書でしか見た事が無いので大きさにびっくりしました」と答えていました。
実物に触れるというのは何よりの経験ですよね。
[ 2014/08/13 13:33 ] 元ちゃん [ 編集 ]
ここに行きましたが ゴッホ展の前でした。
笛を吹く少年は 浮世絵の影響もあるとか。
みにいきたいですー。
後の世に残る作品 その時わからないのが おもしろいですね。
[ 2014/08/14 11:34 ] 小紋 [ 編集 ]
元子さんへ
湿度が高くこの蒸し暑さには閉口しますね。

私のは頂ものの券で8月13に日までの期限付きでした。
親子づれが多く、考えてみれば、子供たちが本物のこういう大きな絵画に触れる良いチャンスなわけですよね。きっと心に残る興奮があると思います。

涼しくなりましたら元子さんも是非楽しんできてください。
[ 2014/08/14 20:29 ] 信さん [ 編集 ]
小紋さんへ
少年の顔は自分の息子の顔をえがいたらしい。
この絵画は浮世絵の技法に通じるところがあると説明がありました。

家賃が払えはいほど貧しかったけれど、頭の中は描きたいものであふれるほどの才能。傷んで2枚に分断されたこんな絵をみたのは初めてでした。

モネもまさかこんな風に後世に残され、展覧会場をにぎわしているとは思ってもみなかったことでしょうね。
[ 2014/08/14 20:42 ] 信さん [ 編集 ]
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