ほんの小さな出来事

最近1年があっという間に過ぎるようになりました。そんなあわただしく過ぎてゆく生活の中で起こったほんの小さな出来事を綴った信さんの日記です

いつもは素通り 箱根宮の下 

箱根へドライブにでも行ってみようか? 
めづらしく息子に誘われ、気が変わってはと思いあわてて車に乗せてもらった。

箱根湯元を過ぎ、箱根宮の下へ向かいます。
混みあう宮の下信号すぐ手前にある有名な古いホテル「富士屋ホテル」はすばらしく気になります。いつも車窓から眺めるばかりでしたが....
少々空いているスペースに車を止めることが出来、わずかな時間写真を撮るチャンスができました。
ですが.......
肝心のデジカメは家に置き忘れいつもドジばかり....

「宮の下富士屋ホテル」は箱根の宮の下にあった500年の歴史をもつ藤屋旅館を山口仙之助氏が買収して、洋風に改造、外国人専用のホテルとして明治11年(1878年)に開業されたそうなんです。

本館、花御殿、主食堂、西洋館、菊華壮、宴会場など見ごたえのある建物に圧倒されるばかりでした。
本館です。(明治24年竣工)木造2階建て瓦葺屋根
独特な雰囲気をかもしだしています。
honkan1.jpg

花御殿は千鳥破風屋根で校倉造風の壁 1936年(昭和11年竣工)
花御殿と呼ばれるように全部屋に花の名前がつけられているそうです。(フラワーパレス)と呼ばれているそうです。
miyafuji22.jpg

主食堂明治5年竣工 ダイニング棟です。
どんなお食事がだされるのでしょうか?
syusyokudou1.jpg

西洋館明治39年(1906年)建造こちらは2号棟です。
鎧戸付きの上げ下げ窓で明治の面影をもっとも残す建物です。
一号館(カムフィ・ロッジ)2号館(レストフル・コテージ)の2棟からなり、木造2階建てです。
miyafuji11.jpg
わずかな時間でしたが、これらの建造物のたたづまい、木々の緑を眺めていると、ここはしばし明治の世界
当時の職人さんがたの和の世界に西洋風を取り入れた丁寧で見事な建築技術にため息がでるほど去りがたく....まだまだみどころはたくさんです。
次は絶対宿泊して、内部をゆっくり見学してくるぞ~という思いでここを後にしました。
こんにちは。
10年くらい前に一度泊まったことがあります。
その頃はクラッシックホテルに泊まる事をしていました。
その一環として。
このようなタイプのホテルはダイニングが良いですね。
天井が高くて。
でも、ここもそうですが、KKKや三井などに買収されて
しまって、ちょっと寂しい気持ちになります。
[ 2011/07/23 23:02 ] 君平 [ 編集 ]
君平さんへ
君平さんはもうお泊りでしたか?
ダイニングがすばらしいとか?中を一度見てみたいものです。
花御殿地下には無料の史料展示室もあるそうですね。
以前横浜のホテル ニューグランド本館へ行きました時は部屋の調度品、浴室の趣のあるタイル張りに感動したことを覚えています。
ふんだんに良き材料を用い最高の技術をようして造られたこれらの文化財いつまでも残してほしいと思いますね。
[ 2011/07/24 22:26 ] 信さん [ 編集 ]
 立派な歴史ある建物 一度行ってみたいです。
 犬養 美智子さんが 書いたものを読みました。
 安全を金で買う・・・戦時中 つめに火をともすようにして ここに とどまり続けた
 一家の話だったのですが・・・歴史上に 現れる人々が 煌びやかに登場もした由緒ある
 場所 また年に一度 お正月の駅伝で 見るたびに思い起こす話です。
[ 2011/07/30 14:13 ] 小紋 [ 編集 ]
小紋さんへ
犬養 美智子さんの小説知りませんでした。
歴史に残る数多くの人物が避暑や会合などに利用されたのでしょうね。
このホテルの経営者一族の娘さんが幼いころ、ホテルの厨房の真上(現在の結婚披露宴の控え室)のところに住んでいて、台所が存在しない家で毎日の食事はホテルの厨房から運ばれてきたというのには驚きでした。
箱根駅伝ではホテル前を登っていきますね。
奈良ホテル、日光金谷ホテル、ゆっくり見てみたいものです。
[ 2011/07/31 10:58 ] 信さん [ 編集 ]
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