今年4月ごろだったと思います。
孫が遊びに来た時「おばあちゃん、エレクトーンが鳴らないよ~」
「とっても古いから、どこか線が切れてしまったのね。今度来る時までに直してもらおうね」
電源はちゃんと入るのだから、直してもらおうか?それとも部屋もさっぱりとするから処分?
愛用したものだから、なくなってしまうとなると淋しい! 処分? もったいない! 処分?
決断出来ずに、ず~っと放置したまま・・・
今朝,急になぜか弾いてみたくなって、簡単に修理ができるものか?とヤマハへ電話
状態を言うと即修理の方が見え、簡単に直してもらえました。
同型のエレクトーンでも、私と同年代のおじいちゃん、おばあちゃんが結構楽しんで使っているんですよ!とのこと
子供が大きくなって使わなくなったので、今度は親たちが・・・・
これを聞いてちょっとほっとしました。
歌の文句じゃないけれど、大きな古いおばぁちゃんのエレクトーンはまだしばらくは、健在です。
たまにね 好きな曲など ひいてみたくて 簡単なのを買おうかなと おもうことがあるんですよ。
孫対策も かんがえているのかな。