昨日〔日曜〕は予期せぬ出来事であたふたとした一日でした。
夫が朝、突然尿が出ないと言い出し、ものすごい腹痛を訴え苦しみだしたのです。
救急車を呼び市民病院へ....
救急で病院へつきましても、病院は救急患者さんで混み合っていますので、すぐには診てもらえません。結局夫は病院のトイレの中に座ったまま、苦しみながら30分以上待たされ、やっとのこと導尿され苦しみから開放されこちらもほっといたしました。
尿がしたいのに出ないということは想像以上に苦しいそうです。
1リットルも膀胱にたまっていました。
老人の「前立腺肥大症」だと思いますがということで、後日検査ということで、袋をぶらさげて家路につきました。
老人になると、いろいろと故障も増えてくるでしょうから、予測できないことも起こりうると、心構えは持っていなければとつくづく、考えさせられ疲れました。
今日予定していた、川津桜見物はふいになりましたが、大事に至らず安堵いたしました。

ピンク色のはずのヒヤシンス
白もきれいです
昨夜から、ノド、節々が痛み、おとなしくとじこもり、主婦していました。
そんなところへ、孫とお嫁さんからのプレゼント
EXPACK500で......便利ですね。バレンタインチョコレートが届きました。
老夫婦にはなかなかなじめないバレンタインデーですが
夫は嬉しくて顔がゆるみっぱなし....
かわいいウォーキングベアのチョコレート
写真に収めようとしたら、すでに夫の口の中です。

いただきものの八朔?と金柑が残っていましたので、保存食にしました。
オレンジではないので、苦味に気を使い味見しながら、おとなの味のママレードそれに元子さんから教えていただいた金柑の焼酎煮おいしいです。
姉と電話しながら、調理方法をあーだこーだと楽しんでいます。
元子さんのレシピ
金柑の焼酎煮材料 金柑 500グラム
砂糖 250グラム〔好みにより加減〕
焼酎 400cc
作り方
1.丁寧に作る場合は金柑に縦に切れ目を入れて種を出す。
2.金柑と焼酎をなべに入れて中火で40分ほど煮る。
3.砂糖を何回かに分けて入れ40分ほど煮て出来上がりです。
関西に住む姉よりダンボール箱が届く。
箱の中身は聖護院大根ではなく
淀大根京都府加茂産当尾ごぼう〔京都の南部木津川の源、奥加茂、当尾で育った京ごぼう、甘くてまろやかさが自慢の太ごぼうと書いてあります。〕
本当 すごく太くて長~いはじめて見るごぼうです。

姉いわく
京都の当尾のごぼうはとても柔らかくておいしいで~
淀大根...かぶじゃなくて大根やで~
珍しいから少し送ったわ~
それと
よく通る畑道に、八朔?甘夏?と金柑がすずなりになっているそうです。
親しくなった農家の方が好きなだけ持って行きなさいとくださったとか。
甘夏ではない。これははたしてなんなのか?ほぼ八朔のような味です。
は~て どうしたものか?
かんきつ類だから、マーマレードかオレンジピール にでも......
今日はまず半分だけ頑張って
八朔ピールにしてみました。
とてもいい具合の苦味でおいしく出来上がりました。
明日はごぼうと大根
マンネリ化している我が家の食卓
おいしい一品になりそうです。
ジムへの通り道,車庫の空きスペースに小さな鉢植え盆栽をしたてているお宅があります。
小田急線の線路脇にも実生の松、刺し芽をしたイワタバコ、セッコク、などこじんまりと小さな鉢をならべ、お花好きさんを楽しませてくれます。
ハリガネかけ、水遣りをしている持ち主のおじさんに、時には声をかけ、次に咲く花を秘かに楽しんでいます。
こんな春を告げるお花が咲いていました。
長寿を祝う縁起物の植物...長寿梅
真っ赤な斑入りのオモトの実
かわいらしい雪割草いいものですね~。

我が家では昨年水栽培にしたヒヤシンスの球根
洗面所の物入れの中に入れたまますっかり忘れていました。
あ~ら大変....
真っ白のもやしっ子に....
あわてて日当たりの良い二階に持っていきましたら、三四日でやっと元気を取り戻し蕾もつけています。
使用中の老眼鏡がまた用をなさなくなってきてしまいました。
字を書くにつけ、薬の説明書を読むにつけ、見えにくいということだけで行動が制限されます。
集中力もなくなり、辞書をひくこと細かい作業からだんだんと遠ざかっています。
やれ腰だ!膝だ!、耳もなんとなく聞こえにくい!知らぬ間に出来た青アザを見つけてどこでぶつけたんだろうなんて考えたりもたびたび。
フィットネスクラブに行ったら、友人の左目がパンダのようなアザになっていた。
自転車に乗っていて、転んだそうだ。打ち所が悪かったら骨折と思うとゾットしますね。
再生の出来ない体なんだから、大切に大切に使用しなくては!
今からこれではいけない!
まずは目のほうからということで、今日はさっそくメガネ店へ...
フレームは節約今までのものを使用で新しいレンズお願いしてきました。 やれやれ