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ほんの小さな出来事

最近1年があっという間に過ぎるようになりました。そんなあわただしく過ぎてゆく生活の中で起こったほんの小さな出来事を綴った信さんの日記です

旧友と 

高校時代の友人の夫が 6月に他界した。他人事とは思えず自分もそういう年齢になっていることを年々強く感じています。
クラス会で会うことぐらい疎遠になり、その彼女との○○年ぶりかの半時ばかり 北鎌倉での再会でした。

卒業後 それぞれ就職して何年かは、彼女の勤め先 の社員寮みたいな一軒家が北鎌倉の駅前にあり、ダンスパーティーやすき焼きパーティー によく私を呼んでくれ楽しんだ思い出がたくさんあります。
今で言う 合コンねと当時を思い出し笑えてきました。半世紀前の話ですから、その当時の建物も定かではありませんが北鎌倉の木造の駅舎やうっそうとした木立は当時の面影を残し懐かしさがよみがえってきます。
寺の境内のベンチに腰掛け、よもやま話をしながら、穏やかなときを過ごし、お互いに元気でいたら、年一度ぐらいは顔を合わせましょうと約束を交わして別れました。

彼女も一時 気分転換できただろうと感じています。

↓北鎌倉東慶寺
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↓瑠璃色の山ぶどうや秋明菊が見ごろをむかえてきれいでした。
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庭の訪問者 

ぐっと秋らしくなりましたね。
庭にのび放題になった雑草を抜き取らねばと昨日少しやりはじめたのですが、手を休めて水連鉢の上を見るとギョギョ!!
網の蓋をした鉢の上にグロテスクな姿のカエルが水に入ろうと張り付いているのです。 ヒキガエルです。
スコップですくって水の中にはなしてやるとこの通りとても気持ちよさそうです。

hikigaeru.jpg

なんで~ もしかしたら????
息子が大学生のころ霞ケ浦へ釣りに行き、大きなおたまじゃくしを持ちかえり、この水連鉢に入れていたことがあった。
いつのまにかカエルに成長しどこかえ姿を消し去っていたが、その次の年あたり、発泡スチロールで稲を育てていた際
その中にカエルが鎮座している姿を見たことがあった。

あれから何十年 あの時のカエルなのだろうか?そうだったら?
子供たちが昆虫 動物類が好きで、5歳ぐらいのころ 確か山ネズミロッキーチャックというアニメをみていたことを思い出す。
にっこり池のヒキガエルとかいうのがあってじいさまガエルがいたなぁ~とネットで調べたら懐かしい~ありました。

私はヘビやミミズやムカデなど長いものは苦手で大嫌い。 だけれどなんだかこのカエルには親しみを覚えます。
私も冬は冬眠状態  元気で天敵にやられぬよう ご縁があったら またここに顔をみせてちょうだいと願いながら草をひくことにしました。


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銭湯 

先日駒込駅の近くで偶然見つけた銭湯 亀の湯です。
kamenoyu.jpg

古い面影を残した銭湯最近めったに見なくなりました。
小さいころ近所に小山湯という銭湯がありましたっけ。
戦後の復興の途中、勿論入浴といえばお風呂屋さん 銭湯へ行きました。
木製の下駄箱・番台・脱衣かごがあって、風呂から上がった赤ちゃんをお手伝いさんが木製のベットに寝かせ、おむつをつけたり着物をきせたりとこまめに働く姿を思い出します。
それこそ「おかみさ~ん 時間ですよ~」の時代がありましたね。

向こう三軒両隣で、ご近所のおばさんがよく背中を流してくれたものです。
父母 隣近所のおばさんの温かい思い出につながり こうだったああだったと口癖のようになりつつある昨今 こんな銭湯が残っていてくれたと思うと嬉しくて
昭和がますます遠くなりましたね。 
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春の絵ハガキから 

明るい春の絵葉書が届きました。
ジムへ行っていたときの若いお友達からです。
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アネモネ フリ~ジア そしてチューリップの前には..............
かわいらしい女の子  親指姫なんですって!!
親指姫  う~ん思い出すな~ アンデルセン童話
ヒキガエルやのねずみのおばあさん、ツバメなどが登場して

小学生のころ、福島の叔母から送られてきた アンデルセン童話集(マッチ売りの少女、雪の女王etc.
講談社だったでしようか?表紙はよく覚えていないけれど、焦げ茶色ぽかったような。

当時は貸本屋さんから本を借りていた時代でしたから、この本は姉妹たちには貴重で特別に嬉しいものでした。
懐かしくて、関西の姉に電話をし、当時夏休みには神社の木陰を利用し、学校から借りてきた紙芝居などを、上級生が読み聞かせしてくれたことなどなど、一時昭和の子供時代の思い出話にひたりました。
もう一度グリムやアンデルセンなど、世界名作全集読み返してみたいですね。

親指姫から始まって、それからは庭に咲いたチューリップの花の中をそっと覗いてみたりしています。
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道端でつくしをみつけました。
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1本のテープから 

押し入れの整理をしていたら、見覚えのない小さなテープ(直径約10cm)が出てきたという姉からの電話

姉の嫁ぎ先(京都の姑夫妻)へ宛てた私の父からのテープで1969年(昭和44年1月4日)となっているとのこと。

あのころの孫たちの様子でも撮ったビデオテープだろうか?

気になってDVDに焼いてくれる業者のところ持ちこんだそうです。
ところが、これはビデオテープではなく、音声テープでうちでは取り扱いができぬと断られたそうです。

「父の遺品だから 何とかして聞いてみたいわね」「貴方だれかこれをどうにかしてくれる業者さんをさがしてよ!」
と私のところに送られてきたテープです。


opentape1.jpg

どうしたものかと、時々お邪魔している「シニアネットのデジタルサロン」へ持っていってみますと」やはり年の功ですね~
シニアの方々の説明により このテープはオープンテープと言ってカセットテープが流行る以前のテープだと言うことが解り
CDにやける業者を知っているからとのこと たちどころに問題が解決することになりました。

出来上がった30分足らずの、時折雑音まじりのCDテープに静かに耳をかたむけました。

半世紀近く前の1月4日 姉夫婦が2歳半と生後半年の孫をつれ横浜へ里帰りした時の喜びの音声
まだ若々しいはつらつとした声の父、暮れの27日に療養中だった母の退院、元気になった母の音声、昨年亡くなった姉夫の笑い声などなど録音し、こちらの近況を伝えた当時としてはしゃれたテープレターでした。

胸をキューンとさせるテープ。
成長した姪っ子たちもきっと喜ぶはず、さっそくダビングして送ってあげよう。

プロフィール

信さん

Author:信さん
体型はズングリおばさん
でも以外と頑張り屋の信さんのブログ日記です
今までの日記はこちらです。
私のホームページ「信さんの部屋」です。

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